正司考祺(江戸時代の経済学者・文人)一族の墓地で、墓地内には3基の亀趺(亀の台座)があります。
「碩渓先生之墓」と刻まれた正司考祺の墓です。 険しい表情をした亀です。
「竹窓正司君墓」と刻まれています。 亀は、口を開けて吠えているのでしょうか。
「正司敬造之墓」と刻まれています。 ウサギのように耳の長い亀です。